致命的な問題があった場合や、Web制作の環境が大きく変わることがない限りガイドラインの更新は頻繁に行わないものとします。原則、更新・メンテナンスは立花が担当しガイドラインに関する提案や指摘は適宜報告してもらい検討、更新します。